お風呂日記:第一話
(2004/07/14)
★はじめてのお風呂。夏編★
7月の晴れた日朝から、顔が黒くなっちゃった、しろたんをおふろへ。ソファーで待ってる。
はじめてのお風呂にドキドキのぼくたち
(お風呂前のしろたん)
「えへ、まだ泳いだこともないんだ。」
「でも、きれいにさっぱりしたいもん。」
「よ~し、ぼくたちお風呂に入りま~す。 」
お湯加減はどうかな~
「どれどれ、ふんふん、ちょおどいいかも 。 」
なんだろ~何か入れてる?
なにこれ?
「なに入れてるの~?」。
泡が立ってきたぞ。
ブクブク泡が立ってるよ
そ~か
わかったぞ
「これは泡風呂なんだね。
やっほ~」
ぷか~~~
ぷか~~~
「浮いちゃうね。}
「 ねえねえ早く~
次が待ってるんだよ 。}
いい湯でした~
「ぷっは~~~。 いっぱい 泳いだよ。 」
こんどは、水風呂か~
すすぎの水風呂は、いっしょにするんだって。
「に二人で入ると
狭いね~ 。」
え、おふろから出たら
こんなところにはいるの?
「水分で、からだが重いよ。」
「なんだせまいなぁ~
」
どこへつれて行かれるのかな ?
タオルでふきふき、水分を取ります。
「ぶるぶる~。やっと軽くなってきた。」
ベランダでくつろぐ、しろたん
お外でお昼寝タイム~
「ぷは~ぅ
さっぱりしたなぁ~。」
乾くまで
ベランダで
お昼寝だよ。
ぽかぽかで気持ちいいなぁ。
「良い天気だな~」ZZZ...グーグー